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【2024年最新_現役美容家が監修】おしゃれでおすすめのヘアドライヤー7選!

近年ドライヤーは、ただ単に髪を乾かすためだけの物ではなく、ヘアケアやスカルプケアも可能なアイテムとして認識されるようになりました。

ドライヤーの機能面も年々進化し、様々なメーカーから優れたアイテムが販売されています。そのため、どのような基準でドライヤーを選べば良いか分からず、迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「サブスクライフ」が厳選したおすすめのドライヤー7選や、ヘアドライヤーの選び方などを紹介していきます。

滝沢 麻由美

美容サロン・美容ディーラー勤務などを経て、フリーライターとして独立。

美容ディーラー時代は、美容室向けのヘアケアアイテムや美容商材・美容器具等を多数ご提案。
現在は美容メディア等の執筆・編集・コンテンツ制作などで活躍中。日本化粧品検定1級保持。

目次

美容家がおすすめする良いドライヤーとは?

まずは、「髪は一生ロング派!美しい髪をキープするのが人生のモットー」の筆者がおすすめする、良いドライヤーの特徴を3つ紹介します。

ヘアケア・スカルプケア機能が充実している

髪をただ乾かすだけではなく、ヘアケア・スカルプケアといった美容機能が付いているドライヤーは、基本的に良いドライヤーだといえます。

マイナスイオンやプラズマクラスター、遠赤外線などのヘアケア機能が搭載されているヘアドライヤーは、濡れた髪を守りながらやさしく乾かすことができるのが魅力です。

また、性能の良いドライヤーには、ヘアケアだけではなくスカルプ(頭皮)ケアも可能なアイテムが多いという特徴があります。

スカルプケア機能は頭皮のうるおいを保ちながら、頭皮環境を整えたり、かゆみを抑えたりする効果が期待できるため、女性はもちろんのこと男性にもおすすめです。

温度調節ができる

性能が良いドライヤーは、温度調節ができるアイテムが多いです。

4〜5段階で温度調節ができたり、自動で温度調節ができたりするドライヤーは、ヘアケアやスカルプケアの観点から見ても良いドライヤーだといえます。髪の細さ・硬さ、クセの有無、ダメージの度合い、頭皮の状態によって適切な温度が異なるからです。

髪は濡れている状態が最もダメージを受けやすいため、できる限り早めに乾かすことが理想ですが、高温で勢いよく乾かせば当然ダメージに繋がってしまいます。

そのため、髪や頭皮を美しくキープしたい方は、適切な温度で素早く乾かせるドライヤーを使用するのがおすすめです。

サイズ感やデザイン性の良さ

基本的にドライヤーは、毎日使うものですよね。だからこそ、使いやすいサイズ感や重量、デザイン性なども考慮して作られたドライヤーがおすすめです。

性能がどんなに良くても、重くて使用中に腕が疲れてしまったり、乾かしにくかったりすると、ドライヤーの時間がとても億劫になってしまいます。逆に、美容機能・温度調節機能に加え、軽量で使用感が抜群のドライヤーは良いドライヤーだといえるでしょう。

また、スタイリッシュでデザインが素敵なドライヤーを使用することで、髪を乾かすことが楽しくなります。ドライヤーの機能性を重視しつつ、好きな形状やカラーを選べば使用中のテンションも上がるのでおすすめです。

おすすめのヘアドライヤーの選び方は?

前項でご紹介したような、”良いドライヤー”といわれる高性能のアイテムは、お値段もお高めであることが多いです。

だからこそ、せっかく購入するのなら、後悔のないように厳選して良いドライヤーを選びたいですよね。

ここでは、ドライヤーの購入を検討されている方に向けて、おすすめの選び方を詳しく紹介していきます。

ドライヤーの操作性や重量をチェックする

ドライヤーを選ぶ時は、まず操作性の良さや重量をチェックしてみましょう。ドライヤーは毎日のシャンプー後に欠かせないアイテムだからこそ、操作していてストレスがないものを選ぶことがポイントです。

まず、操作性についてですが、取り回しが良いサイズ感のドライヤーを選ぶことで、快適に髪を乾かすことができます。可能であれば、実際に手にとってサイズ感や形状を確認し、持ちやすさや動かしやすさを確認してみましょう。

また、重量も操作性に関わる大きなポイントです。ドライヤーは片手で操作するアイテムなので、重めのものは髪を乾かしているうちに、腕が疲れてしまう可能性があります。

疲れずに使用できる重量には個人差がありますが、基本的には約600g以下のドライヤーを選ぶのがおすすめです。ただし、軽量なドライヤーの場合、風量・風速などの機能性が劣る場合もあるため、機能面とのバランスも考えながら重量を意識すると良いでしょう。

ドライヤーの風量・風速・気流で速乾性を確認

ドライヤーの速乾性を重視している方は、風量や風速、気流といったスペックもよく確認して選ぶことが大切です。特に髪を乾かすのに時間がかかるロングヘアの方や、毛量が多い方は、これらの数値や機能を意識してみましょう。

ロングヘアの方は風量1.5㎥/分以上がおすすめ

ドライヤーの速乾性を確かめる際は、まず風量から確認してみましょう。この風量の数値が高ければ、速乾性も高くなる傾向があります。目安としては、風量1.5㎥/分以上のドライヤーを選ぶのがおすすめです。

風量は公式HPなどに記載されていることが多いですが、メーカーや商品によっては数値が記載されていない場合もあります。その際は、店頭のサンプル品で風量を感覚でチェックしたり、サブスクを利用してお試しで実際に使用したりしてみても良いかもしれません。

風速・気流も同時にチェック

風速や気流も速乾性に影響するポイントです。どんなに風量の数値が高くても、風速や気流が十分でないと、期待したような速乾性が感じられない場合もあります。

一般的に高風速と謳われているドライヤーは、風速20m/s以上であることが多いので、購入時に数値を確認してみましょう。また、数値だけではなく、弱風・中風・強風を段階で調節できるドライヤーは、状況に合わせて使用できるのでおすすめです。

また、「Dyson Supersonic r(ダイソン スーパーソニック アール)™ヘアドライヤー」のように、 温度ムラを軽減した高圧気流によって速乾を実現する商品もあります。ドライヤーを選ぶ際は、このような風速・気流も意識してみましょう。

ただし、風速・気流に関しても、メーカー・商品によっては詳しい情報が記載されていない可能性があります。その場合は、やはり店頭のサンプル品やサブスクサービスなどで、一度お試ししてみるのがおすすめです。

髪・頭皮にやさしい低温モード付きか

ヘアケアやスカルプケアに力を入れたい方には、髪や頭皮にやさしい低温モード付きのドライヤーがおすすめです。

一般的にドライヤーの平均温度は約100〜120度、高いものだと約140度ともいわれています。当然ですが、ドライヤーの温度が高いと、髪や頭皮のダメージに繋がってしまうので注意が必要です。

特にカラーリングや紫外線、アイロンの使用などで髪がひどく傷んでいる方や、頭皮の乾燥でお悩みの方は、約60度前後の低温モード付きか否かをチェックしてみると良いでしょう。
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自動温度調節機能が付いているものもある

性能が良いドライヤーの中には、自動温度調節機能が付いている商品もあります。​​

この自動温度調節機能が搭載されているドライヤーは、必要に応じて自動で温風と冷風が切り替わるため、熱による髪のダメージを軽減し、広がりを抑えて自然なスタイリングが叶うことが魅力です。

例えば、​​「SHARP Plasmacluster Beauty プラズマクラスター ドレープフロードライヤー」の場合、センサーとAIが髪との距離をセンシングし、温度を調節する機能が備わっています。

万が一、ドライヤーを近づけ過ぎてしまっても、髪が熱くなることを防ぎ、ダメージや乾燥から守ってくれるのが嬉しい特徴です。

このように、手動で温度調節しなくても、自動的に温度を適温にキープする機能が付いているドライヤーが近年大注目されています。

ドライヤーのヘアケア機能とは?

毎日必ず使うドライヤーのヘアケア機能について、詳しく知りたいという方は多いでしょう。髪を大切にする女性はもちろんですが、現代では男性も美容に高い関心を持たれるようになりましたよね。

髪の状態は、その方の印象を大きく左右するほど大切なポイントです。シャンプーやトリートメントなどでヘアケアを意識するのと同じように、ドライヤーもヘアケア機能にこだわって選ぶ時代となりました。

ここからは、人気のドライヤーに搭載されているヘアケア機能について紹介していきます。

髪にうるおいを与える

ヘアケア機能が搭載されているドライヤーは、うるおいを守りながら髪を乾かすことができるのが大きな特徴です。

通常ドライヤーをかけるという行為は、髪や頭皮の乾燥を招きやすくします。しかし、マイナスイオンやプラズマクラスター、遠赤外線といったヘアケア機能が搭載されているドライヤーには、静電気や乾燥を抑え、髪にうるおいやツヤ感、弾力を与える効果が期待できることが魅力です。

ヘアカラーが長持ちする

ヘアケア機能が充実しているドライヤーには、ヘアカラーを長持ちさせる効果も期待できます。静電気や摩擦によるダメージを抑制しながら髪を乾かせるので、キューティクルを保護し、ヘアカラーの色落ちを抑えることができるのです。

ヘアカラーは、髪に熱を与え過ぎたり、ダメージが加わったりすることで退色しやすくなります。その逆を言えば、ダメージを抑えながら髪を乾かぜば退色するのを抑えられ、結果的にヘアカラーを長持ちさせることができるという訳です。

髪・頭皮のダメージを抑制する

マイナスイオン、プラズマクラスター、遠赤外線などのヘアケア機能や、自動温度調節機能によって、髪や頭皮のダメージを抑制する効果が期待できることは、前項でも説明しました。

これらは、ドライヤーのヘアケア機能の中でも代表的なものです。

それ以外にも、髪のうねりや寝癖を抑える、ヘアセットを長持ちさせる、紫外線ダメージから髪を守るなど、メーカーや商品によって様々なヘアケア機能が搭載されています。

メーカーごとの代表的なヘアケア機能は?

ヘアケア機能はメーカーが異なっても共通している場合がありますが、独自に開発された機能が搭載されていることもあります。

今回は人気メーカーを5つピックアップし、それぞれの代表的なヘアケア機能を解説していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

「Dyson(ダイソン)」

ダイソンのドライヤーに搭載されている代表的なヘアケア機能は、ご存知「マイナスイオン」です。マイナスイオンとは、電気を帯びた小さな物質(原子・分子・または分子集団)のことをいいます。

このマイナスイオンには、髪の静電気を抑制したり、熱のダメージを軽減させたりする効果が期待できるでしょう。また、マイナスイオンによって、髪に付着したプラスイオンを中和させることで、美しいツヤを与えることもできます。

「SHARP(シャープ)」

シャープのドライヤーには「プラズマクラスター」という、ヘアケア機能が搭載されています。プラズマクラスターとは、シャープが独自に開発したプラスとマイナス両方のイオンのことです。

自然界に存在しているのと同じ、水分子に包まれたプラス・マイナスのイオンが、髪の表面をうるおいでコーティングし、キューティクルを守ってくれます。

さらに、プラズマクラスターの除電効果でカラーリングの色持ちをアップさせたり、紫外線ダメージを抑制したり、嬉しい効果がたくさん期待できるのが魅力です。

「cado(カドー)」

カドーのドライヤーは、髪の静電気や乾燥を抑えることで知られている「マイナスイオン」に加え、髪と地肌をケアする「遠赤外線」を放出するデュアル遠赤外線構造になっていることが特徴です。

また、熱過ぎない温度に設定することで、髪の乾燥やダメージを軽減し、うるおいやツヤ、コシ、なめらかさをアップさせる効果も期待できます。

「Shark(シャーク)」

シャークのドライヤーにも、ヘアケア機能として人気の高い「マイナスイオン」が搭載されています。静電気を抑制し、まとまりのある髪に仕上げることができるのが特徴です。

また、シャークの「FlexStyle (フレックススタイル)マルチスタイリングドライヤー HD434J」のように、髪の表面をなでるだけで浮き毛を抑え、ツヤ感がアップする「つるツヤローラー」がセットになっている商品もあります。

「TWINBIRD(ツインバード)」

ツインバードのドライヤーには、「遠赤外線」を発生させる独自開発の十字形「ケアフィルター」が搭載されています。

遠赤外線は電磁波の一種で目には見えませんが、体の代謝や育成に不可欠といわれている波長です。この遠赤外線によって髪にツヤを与えたり、頭皮の血行を促したりする効果が期待できます。

ドライヤーの寿命は約3〜4年が目安

一般的にドライヤーの寿命は、通常のもので約3〜4年、ヘアケア機能が搭載されているもので約1〜4年といわれています。

ただし、ドライヤーの寿命は使用頻度やメーカー・商品によっても異なるため、平均的な寿命よりも長持ちするケースもあれば、その逆もあるでしょう。

温度が低下する、本体やコードが異常に熱い、焦げたようなにおいがするなど、異変が起きている状態のドライヤーは、寿命が近づいている可能性が高いです。

このような状態でドライヤーを使用し続けるのは危険なので、できるだけ早めに買い替えを検討することをおすすめします。

サブスクライフがおすすめするドライヤー7選

ここからは、「サブスクライフ」が自信を持っておすすめする、高性能のドライヤー7選を紹介していきます。ぜひ、ドライヤー選びの参考にしてみてくださいね。

Dyson「Supersonicr (スーパーソニックアール)ヘアドライヤー HD17」

サブスクライフで商品を見る

ダイソンの「Supersonicr (スーパーソニックアール)ヘアドライヤー HD17」は、新開発の流線形ヒーターが気流を均等に熱する設計となっており、髪を素早く乾かせるので時短に繋がります。

速乾のため、髪に熱を当てる時間が短くて済むので、髪や頭皮の乾燥を防ぐことができるのも魅力です。さらに、「インテリジェント・ヒートコントロール」によって、温度が一定に保てるように設計されているため、過度な熱によるダメージを防ぐこともできます。

サロン帰りのような美しいシルキータッチのツヤ髪を目指せるので、「自宅でサロン級のヘアケアをしたい!」という方におすすめのドライヤーです。

SHARP 「Plasmacluster Beauty (プラズマクラスター ビューティー)プラズマクラスタードレープフロードライヤー」

シャープの「Plasmacluster Beauty (プラズマクラスター ビューティー)プラズマクラスタードレープフロードライヤー」 は、プラズマクラスターの水分子コートがサラサラとした、まとまりのある美髪へと導いてくれます。

キューティクルを引き締める効果も期待できるので、髪から水分やタンパク質が流出されるのを防ぎ、ダメージに強い髪に近づけることもできるのがメリットです。

「プラズマクラスター ドレープフロードライヤー」 使用感のレビュー

今回は日頃からヘアケアに力を入れている筆者が、実際にシャープの「プラズマクラスター ドレープフロードライヤー」を使用した際のレビューを紹介します。

サイズ感・デザイン性

まずは、商品のサイズ感やデザインについてレビューしていきましょう。ご覧の通り、とってもスタイリッシュでおしゃれなデザインなので、とにかく気分が上がります。

さすが!「グッドデザイン・ベスト100」を受賞していることにも、大きく頷けるデザインです。

カラーは、ブラック系・ホワイト系・ベージュ系の3色展開ですが、今回はホワイト系(ルミナスホワイト)を試させていただきました。

サイドから見た様子です。従来のドライヤーのような出っ張りがないので、これなら旅行や出張でも気軽に持ち運べそうです。

重さも約515gなので、とっても軽くて持ちやすいのが嬉しいポイント。腕も全くと言って良いほど疲れませんでした。

機能・使用感

吹き出し口は、なんと4つも付いています。この構造により、ドライヤーの風が髪や地肌にまでしっかり届いてくれるので、速乾性が抜群です。

実際にシャンプー後に髪を乾かしたところ、ものすごい勢いの風に良い意味で驚かされました。

広範囲に風が当たるので、確かに髪が早く乾いてくれて感動。それでいて温度が高すぎないため、熱のダメージが少ないという実感が持てました。

運転モードは、HOT(ホット)・SENSING(センシング)・BEAUTY(ビューティ)・SCALP(スカルプ)・APP(アプリ)の5種類があります。

以下に、それぞれの特徴を説明しましょう。

  • HOTモード:約95度の温風で素早く髪を乾かす
  • SENSINGモード:髪とドライヤーの距離を察知し、温度をコントロールする
  • BEAUTYモード:温風と冷風を自動で切り替えて乾燥を抑え、ツヤ髪へと導く
  • SCALPモード:約50度の風で地肌をやさしく乾かす
  • APPモード:専用アプリで自分好みの風にカスタマイズできる

これだけの機能が備わっているドライヤーは、なかなかありませんよね。

「美髪命!」の方や、頭皮の乾燥が気になる方、度重なるカラーリングでダメージが気になる方など、どのような方にもおすすめできるドライヤーだと思いました。

シャープのプラズマクラスター ドレープフロードライヤーを試してみました。
まず、そのスタイリッシュなデザインに感動です。
サイズ感も抜群で、約515gと軽く、旅行や出張にも最適です。吹き出し口が4つもあり、風が広範囲に当たるので髪が早く乾き、温度も高すぎず熱ダメージが少ないのが嬉しいですね。
運転モードも豊富で、HOT、SENSING、BEAUTY、SCALP、APPと5種類あり、それぞれのモードがしっかり機能してくれます。
特に、BEAUTYモードでは温風と冷風が自動で切り替わり、ツヤ髪に仕上がります。髪や頭皮のケアにこだわる方にはぜひ試してもらいたい一品です。

これは一度試してみる価値アリです。皆様もぜひ、「サブスクライフ」でお気軽に試してみてはいかがでしょうか。

SHARP 「Plasmacluster Beauty (プラズマクラスター ビューティー)プラズマクラスタードライヤー」

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シャープの「Plasmacluster Beauty (プラズマクラスター ビューティー)プラズマクラスタードライヤー」は、使いやすいシンプルな操作で素早く髪を乾かせるのが魅力です。

もちろん、シャープ独自のヘアケア機能・プラズマクラスターが搭載されているので、キューティクルの引き締めやうるおい効果、髪の弾力性向上などが期待できます。

風量は約5.1㎥/分と数値が高く、大量の速い風を髪に送るので、根元からスピーディに乾かすことができるのも嬉しいです。

「ヘアケア効果や速乾性も重視したいけれど、操作自体はシンプルなドライヤーがいい!」という方に最適なアイテムだといえます。

cado 「cuaura (クオーラ)ヘアドライヤー BD-E2」

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カドーの「cuaura (クオーラ)ヘアドライヤー BD-E2」は、2.2㎥/分のパワフルな風量と、手に馴染む使いやすい形状が人気のドライヤーです。

定格消費電力1000wの省エネ設計でありながら、 風量の数値が高く、最適な風温・風質で、髪と地肌をやさしく労わりながら乾かすことができます。

また、本体重量が約400gと軽い上に、グリップの形状が握りやすいため、長時間使用していても疲れにくいことが特徴です。

速乾性・軽量・髪と頭皮へのやさしさなど、ドライヤーに求めたい魅力ポイントが詰まったアイテムなので、お子様からご年配の方まで幅広い層におすすめします。

cado 「スティック型ヘアドライヤー baton」

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カドーの「スティック型ヘアドライヤー baton」は、なんと約5年以上の年月を費やして、理想的な形状を追求したという、スティック型のドライヤーです。

リレー競技用のバトンと同じサイズ感、約298gという軽さ、そして効率的な送風機能、コンパクトでおしゃれなデザインなど、あらゆる面で理想を実現化しています。

軽量で操作しやすいスティック形状でありながら、2.0㎥/分というパワフルな風量で髪を乾かせるので、速乾性も抜群です。

これまでのドライヤーの常識を覆すスリムなボディに、機能性の高さが合わさっているため、ご自宅での使用はもちろん、持ち運びにも便利なアイテムだと言えます。

Shark 「FlexStyle (フレックススタイル)マルチスタイリングドライヤー HD434J」

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シャークの「FlexStyle (フレックススタイル)マルチスタイリングドライヤー HD434J」は、ドライヤーとしての機能だけではなく、カールやストレート、ツヤ出しといったスタイリングが1台で叶う優れものです。

メインのドライヤーとして十分活用できるパワフルな風量と、90度以下に抑えた温度でスピーディーに髪を乾かせます。風温・風量の調節をお好みの段階に設定できるのも、嬉しいポイントです。

また、スタイリッシュでおしゃれなデザインが素敵で、持ち運びやすいサイズ感も魅力。普段使いはもちろんですが、旅行や出張などにも最適なドライヤーです。

TWINBIRD 「ケアドライヤー TB-G008JPW」

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ツインバードの「ケアドライヤー TB-G008JPW」は、あえての”低温度・低風量”にこだわりを持って作られた、髪にやさしいドライヤーです。

独自開発された「十字形ワイドノズル」と、ヘアケア機能・遠赤外線を発生させる「ケアフィルター」が搭載されています。このノズルから放出される均等でやさしい風と、遠赤外線の作用で、「髪を大切に守りながら早く乾かす」という理想の両方を叶えました。

ダメージを最小限に抑えながら髪を乾かしたい方や、うるおい・ツヤのある健康的な美髪を目指している方におすすめのドライヤーです。

サブスクライフで憧れのドライヤーを手に入れよう!

近年は美容室で使用されているような、プロフェッショナル仕様のドライヤーを購入し、ご自宅でも使える時代になりました。

そこでおすすめしたいのが、高機能の人気ドライヤーを豊富に取り扱っている「サブスクライフ」です。

ぜひ、「サブスクライフ」の公式HPもチェックしてみてくださいね。

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