パワフルな送風を発揮するサーキュレーター。シンプルなモデルから多機能なモデルまでラインナップが豊富です。製品ごとに機能性や使いやすさが異なるため、あらかじめ特徴を確認しておきましょう。
今回は、おすすめのサーキュレーターをピックアップしました。扇風機との違いや選び方のポイントも紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。

林檎
ライター歴10年。家電・ガジェット専門系のライターとして、月間1000万PVのメディアで執筆をしていました。
ドローンを使った映像や自然の写真もメディアに取り上げられた実績があります。
サーキュレーターとは?
サーキュレーターとは、部屋の空気を循環させたいときに役立つ家電製品です。サーキュレーターの内部にファンを搭載しており、直線的な風を生み出します。狙った場所にピンポイントで送風が可能です。部屋の空気を循環させるだけでなく、洗濯物を乾かしたり冷暖房の効果を高めたり、さまざまなシチュエーションで活用できます。
サーキュレーターと扇風機の違いは、送風性能と目的です。サーキュレーターは直線的な送風をおこないますが、扇風機は広範囲に風を届けます。扇風機は上下や左右、斜めなどに風を広げられますが、真上の送風はできません。
送風性能の違いから、サーキュレーターは主に換気、扇風機は涼みたいときに使用するのが一般的です。
サーキュレーターは何に使う?
サーキュレーターの用途は主に以下のとおりです。
- 換気目的
- 冷暖房補助
- 衣類乾燥
- 湿気対策
換気目的
部屋の換気をするときにサーキュレーターを使用すると、効率よく空気を入れ替えられます。サーキュレーターは首振り機能などを搭載しているため、さまざまな方向に送風が可能です。
サーキュレーターは後方から取り込んだ空気を前方に出す仕組みなので、ベランダや窓に向けて設置すると効率よく換気できます。
冷暖房補助

サーキュレーターは、エアコンの冷房と暖房を補助する役割があります。快適な室内環境を保つためには、あらかじめ空気の性質とサーキュレーターの構造を理解しておくことが大切です。
冷房補助
冷たい空気は下、熱気は上にたまる性質があります。エアコンを背にした状態でサーキュレーターを設置すると、床にたまった冷気が循環して部屋全体に涼しい空気を届けられるのが魅力です。
エアコンよりも高い位置にロフトがある部屋は、冷房をつけても暑さを感じる場合があります。ロフトがある部屋は、サーキュレーターを2台設置するのがおすすめです。1台目はロフト周りにたまった熱気を逃がすために送風口を斜め上に向けて、2台目は1階で冷気を循環させる目的として設置しましょう。
サーキュレーターの置き方にこだわることで、エアコンのない部屋にも冷気を届けられます。
暖房補助
エアコンの暖房運転中にサーキュレーターを使用すると室温が下がるイメージもありますが、送風を人にあてないことで寒さを感じる心配はありません。
サーキュレーターは、部屋の上にたまったあたたかい空気を循環させるときに活用できます。あたたかい空気を循環させることで、暖房効率をあげられるのが魅力です。
サーキュレーターを部屋の隅に置き、エアコンに向けて送風すると暖気が動くので、ムラなくあたたかさを感じられます。
必要以上に冷房の温度を下げたり暖房の温度を上げたりする必要がないので、省エネ効果が期待できます。
衣類乾燥

サーキュレーターの風を洗濯物にあてることで、衣類の乾きがはやくなります。台風や梅雨の時期など、外干しできないときにも便利です。サーキュレーターを利用してスピーディーに衣類を乾燥させることで、部屋干しによる生乾き臭をおさえられます。
部屋干しをするときは、衣類の真下にサーキュレーターを設置しましょう。首振り機能を搭載したサーキュレーターなら、衣類全体にまんべんなく風を届けられます。また、サーキュレーターを利用して衣類を乾かすときは、衣類同士の隙間を空けるのがおすすめです。
湿気対策
部屋の湿度が高く、空気の流れが悪いとカビが発生しやすくなります。サーキュレーターの送風機能を活用することで、部屋に空気の流れを生み出せるのが特徴です。水回りやクローゼット、床下収納、下駄箱など、湿気がたまりやすい場所で活用できます。
湿気対策をするときは、除湿機やエアコンの除湿機能を併用するのがおすすめ。効率よく短時間で湿気を取り除く効果が期待できます。また、サーキュレーターを利用してスピーディーに衣類を乾燥させることで、部屋干しによる生乾き臭をおさえられるのも魅力です。
部屋の湿気対策をするときは、窓を開けて換気をしながらサーキュレーターを使用しましょう。首振りをせずに窓に向けて空気を届けると、たまった空気を放出できます。
サーキュレーターはどうやって選ぶ?

サーキュレーターは、価格が安いシンプルなモデルから多機能モデルまでラインナップが豊富です。さまざまな製品を展開しているので、以下のポイントをチェックしておきましょう。
- 適用畳数から選ぶ
- 風量調節
- サイズや形状から選ぶ
- モーターの種類から選ぶ
- 静音性から選ぶ
適用畳数から選ぶ
適用畳数とは、サーキュレーターの能力に応じた部屋の広さを表す数値です。たとえば適用畳数6畳と記載があれば、6畳程度の部屋に適したサイズとわかります。
サーキュレーターの性能を活かすためには、実際に設置する広さよりも適用畳数が大きい製品がおすすめです。
サーキュレーターのなかには、風の到達距離を記載している製品があります。室内の空気を効率よくかくはんするなら、あらかじめ到達距離を把握しておきましょう。
風量調整
機能性を重視する方は、風量調整機能を搭載した製品を選びましょう。弱風・中風・強風など、3段階の風量調整機能を採用した製品は、用途に合わせて風量を切り替えられます。
風の強さだけでなく、リズム風モードや強制かくはんモードなど送風モードを調節できる製品も便利です。たとえば、リズム風は強さがゆっくり変化するモードであり、自然に近い風を再現します。
多機能モデルほど、湿気対策や衣類乾燥、換気など目的に応じて風量や送風モードの変更が可能です。
サイズや形状から選ぶ
サーキュレーターは、コンパクトサイズから高さのあるスタイリッシュなモデルまでラインナップが豊富です。さまざまな製品を展開しているので、あらかじめ本体サイズと設置スペースの広さを確認しておきましょう。
一般的なサーキュレーターは、扇風機を小さくした形状を採用しています。ファンの部分が丸くて低めの設計なので、場所を選ばずに設置可能です。コンパクトサイズの製品はサイドテーブルやキャビネットにも設置できます。
首振り機能を搭載した製品を選ぶときは、首を動かしたときに周りの家具や家電、壁などにぶつからないかチェックしておくことが大切です。
モーターの種類から選ぶ
サーキュレーターのモーターは、ACモーターとDCモーターの2種類です。
ACモーターはDCモーターと比べて風量調整や省エネ性能は劣りますが、リーズナブルな価格帯を実現しています。台風や梅雨シーズンだけ使用する方はACモーターを選びましょう。
DCモーターはACモーターよりも機能性が優れています。風量を細かく調節する機能を搭載しているだけでなく安定したパワーを発揮するため、風量調整機能を重視している方にもおすすめです。また、省エネ性能が高く、ランニングコストをおさえられます。
静音性から選ぶ
サーキュレーターを使用する方は、静音性をチェックしておきましょう。家電製品の騒音レベルは「dB(デシベル)」の数値で表します。数値が小さいほど騒音レベルが低く、静音性に優れているのが特徴です。
40dB以下なら図書館や閑静な住宅街と同じ騒音レベルなので、早朝や深夜でも気にせず使用できます。寝室で使用する方は、なるべく静音性に優れた製品がおすすめです。
サーキュレーター選びで大事なポイントとは?

サーキュレーターを選ぶときは以下のポイントをおさえておきましょう。
- 首振り機能がついているか
- タイマー機能の有無
- お手入れが可能か
首振り機能がついているか
機能性を重視している方は、首振り機能を搭載した製品がおすすめです。首振り機能を利用することで、上下左右方向に首を振りながら広範囲に送風をおこなえます。
首振り機能つきのサーキュレーターは、部屋の空気を循環させたり湿気の対策をしたりさまざまなシチュエーションで使用可能です。わざわざ手動でファンの向きを替える必要はありません。
360°の首振り機能を備えた製品は、あらゆる場所に送風が可能です。部屋の隅にたまった空気を循環させやすく、換気の効率も上がります。
タイマー機能の有無
タイマー機能は、あらかじめ指定した時間が経過すると自動で電源が切れる仕組みを採用しています。2時間・4時間・6時間など設定できる時間は製品ごとに異なるので、あらかじめ確認しておきましょう。ちょっとした外出や就寝中などにサーキュレーターを使用したいときにも便利です。
サーキュレーターのなかには、一定時間操作しないと自動停止する電源OFF機能を備えた製品があります。タイマー機能の設定を忘れてしまったときも電源を切り忘れる心配はありません。
お手入れが簡単か
サーキュレーターを使い続けていると、ファンの部分にホコリが溜まったり汚れが付着したりします。衛生的に使用したい方は、お手入れのしやすさもチェックしておきましょう。
専門工具を使わずにファンやファンのガード部分を取り外せる製品は、気軽にお手入れできます。また、水洗いにも対応しているなら、拭き取りだけでは落とせない汚れのお手入れも可能です。
サーキュレーターのおすすめメーカー
サーキュレーターを販売している主要メーカーは以下のとおりです。
- BALMUDA(バルミューダ)
- BONECO(ボネコ)
- cado(カドー)
- duux(デュクス)
- RAYCOP(レイコップ)
- SHARP(シャープ)
- siroca(シロカ)
- Stadler Form(スタドラフォーム)
- TWINBIRD(ツインバード)
サーキュレーター選びで迷ったときは、主要メーカーの製品をチェックしてみましょう。
BALMUDA
BALMUDAは、2003年に東京で設立したエンジニアリングの会社です。「道具を通して心踊る素晴らしい体験」をコンセプトに掲げており、機能性とデザイン性を追求した製品を手がけています。
BALMUDAのサーキュレーターは、モダンでスタイリッシュなデザインを採用。リビングルームに馴染みやすく、置くだけでインテリアとして映えます。
BALMUDA独自の「グリーンファンテクノロジー」は、二重構造の羽根から速度の異なる2種類の風を生み出す機能です。送風効率が高く、コンパクトサイズながら多くの風を送風できます。
BONECO
BONECOは、1956年に設立したスイスの老舗メーカーです。健康的な空気を意味する「healthy air」をコンセプトに掲げています。サーキュレーターだけでなく、空気清浄機や加湿器などのラインナップも豊富です。
BONECOのサーキュレーターは、コンパクトサイズながら大風量を実現しています。リビングに置いたサーキュレーターを利用することで、キッチンやダイニング、エアコンのない部屋にも空気を届けられるのが魅力です。
cado
cadoは、2011年に設立したメーカーです。「空気をデザインする」をコンセプトに掲げています。美しいデザインと使いやすさにこだわった製品を手がけているのが特徴です。
cadoのサーキュレーターは、低濃度オゾンのはたらきを利用した除菌効果が期待できます。空気を循環させるだけでなく、清潔な空気を保つ機能にこだわりたい方にもおすすめです。
duux
duuxは1996年にオランダで創業したメーカーです。世界中で問題視されている空気汚染に着目しており、空気をととのえるための製品開発に力を入れています。
duuxのサーキュレーターは、機能性と使いやすさを両立しているのが特徴です。上下左右の首振り機能や風量調節機能、タイマー機能など、ライフスタイルに役立つ機能が充実しています。シンプルな操作性なので、操作性も良好です。
RAYCOP
RAYCOPは、2011年に設立したメーカーです。「アレルギーで苦しむ患者たちに安らぎを提供したい」の想いから会社を設立したといわれています。サーキュレーターやスティッククリーナー、ふとん乾燥機など、製品ラインナップも豊富です。
RAYCOPのサーキュレーターは、オールシーズン活用できる機能性が充実しています。部屋の換気や衣類の部屋干し、扇風機などの用途としても使用可能です。静音性も高く、寝室や書斎でも気軽に使えます。
SHARP
SHARPは、実業家「早川徳次」氏が創業したメーカーです。創業者の理念である「まねされる商品をつくれ」の精神を受け継ぎ、独自の機能性を搭載した製品を展開しています。
SHARPのサーキュレーターは、独自の空気清浄化技術「プラズマクラスター」を採用しています。除菌や脱臭効果が期待できるイオンを放出することで、部屋干し特有のニオイをおさえられるのが魅力です。
siroca
sirocaは、2000年に創業したメーカーです。調理家電や生活家電、季節家電などの小型家電の開発と製造、販売に力を入れています。日本だけでなく、台湾や韓国などグローバルに事業を展開しているのが特徴です。
sirocaのサーキュレーターは、パワフルな送風と静音性を実現しています。遠くまで風を届けられる性能を発揮しながら、25dB以下の静音性で運転可能です。寝室や書斎にも気軽に設置できます。
Stadler Form
Stadler Formは、スイス発祥の家電メーカーです。快適なライフスタイルを送るために、機能性だけでなくデザイン性にもこだわっています。サーキュレーターや除湿機、加湿器など、さまざまな製品を展開しているのが特徴です。
Stadler Formのサーキュレーターは、モダンでシンプルなデザインを採用しています。周りのインテリアにもマッチしやすく、デザイン性の高さを重視している方にもおすすめです。
TWINBIRD
TWINBIRDは、新潟県に本社を構える家電メーカーです。「感動と快適さを提供する商品の開発」を経営理念として掲げています。調理家電・空調家電・生活家電・美容家電など、幅広い製品を手がけているのが特徴です。
TWINBIRDのサーキュレーターは、室温に合わせて自動で風量を切り替える機能を搭載。室温センサーのはたらきでかしこく運転するため、無駄な消費電力の発生をおさえられます。省エネ性能を重視している方にもおすすめです。
サブスクライフがおすすめするサーキュレーター11選
サブスクライフがおすすめするサーキュレーターを紹介します。製品ごとの特徴も詳しく紹介しているので、ぜひチェックしてみてください。
BALMUDA GreenFan C2 A02A

自然界の風を忠実に再現する独自の「グリーンファンテクノロジー」を採用したサーキュレーターです。静音性に優れながらパワフルな送風を実現しているので、部屋の空気を大きく循環できます。冷暖房の補助や湿気対策など、さまざまなシチュエーションで使用可能です。
ファン部分には脱臭効果が期待できる活性炭脱臭フィルターを搭載。強力なサーキュレーションと脱臭を両立しています。
本体はコンパクトサイズかつ軽量モデルです。リビングや寝室、書斎など必要な場所に気軽に持ち運びできます。持ち運びやすさを重視している方にもおすすめです。
BALMUDA GreenFan Cirq EGF-3400

適用畳数30畳までの広範囲に対応したサーキュレーターです。エアコンと併用することで、部屋の隅々まで冷気や暖気を届けられます。
モーターはDCブラシレスモーターを採用。静音性と省エネ性能を兼ね備えており、余計な消費電力の発生をおさえながら運転をおこなえます。長時間運転しても電気代がかかりにくく、ランニングコストをおさえたい方にもおすすめです。
BALMUDA独自のモダンでシンプルなデザインに仕上げています。周りのインテリアにもマッチしやすいのが特徴。デザイン性の高さを重視している方にも適しています。
BONECO エアシャワーファン F100(W)

サイドテーブルやキャビネットなどに設置しやすいコンパクトサイズのサーキュレーターです。玄関やクローゼット、寝室などさまざまな場所で使用できます。安定感に優れた台座が付いているのもポイントです。
3段階の風量調節機能を搭載。用途に合わせて微風から強風まで風量をコントロールできます。本体はタッチパネル操作を採用しており、直感的に使いこなせるのも魅力です。
cado 除菌サーキュレーター STREAM 1800 32畳タイプ

パワフルな循環力とオゾンによる除菌効果が期待できるサーキュレーターです。独自開発のハイブリッドファンのはたらきで、低濃度オゾンを発生させます。部屋を換気するだけでなく、空間除菌の対策をしたい方にもおすすめです。低濃度オゾンは人体には無害とされているので、安心して使用できます。
上下は約90°、左右は約120°の角度で首振り可能です。風を届けたい場所に向けてコントロールできます。
cado 除菌サーキュレーター扇風機 STREAM 1800F

最大到達距離18mの風量を実現したサーキュレーターです。独自開発のハイブリッドファンを搭載しているので、コンパクトサイズながら大風量を発揮します。直進性の高いパワフルな送風をおこなうため、換気や湿気対策、部屋干しなどの用途にもおすすめです。
専門工具を必要とせず、簡単にパーツを取り外せる「イージーメンテナンス」を採用しています。フロントグリルやファン、フィルターを取り外してお手入れ可能です。隅々まで汚れを落としやすく、常に清潔な状態で使い続けられます。
duux 3Dサーキュレーター Globe(グローブ)

サブスクライフで商品を見る
4段階の風量調節機能を搭載したサーキュレーターです。風量1・風量2・風量3・TURBOの風量モードを採用。遠く離れた場所まで風を届けたいときはTURBOにするなど、用途に合わせて風量モードを切り替えられます。上下左右ともに約80°の首振り機能を備えているので、広範囲の送風が可能です。
本体はコンパクトサイズかつ軽量化を実現しています。卓上用のサーキュレーターを求めている方にもおすすめです。幅をとらない設計なので、置き場所を選びません。
RAYCOP ハイブリッドサーキュレーターAirlico

自然で心地よい風を再現するサーキュレーターです。扇風機・サーキュレーター・部屋干し・部屋の換気などのシチュエーションで活用できます。多機能モデルなので、オールシーズン使用可能です。
風量1モードに設定した場合、25dB以下の静音性を実現しています。静かに運転するため、早朝や深夜など時間帯を選ばずに使えるのがポイントです。また、上下左右の首振り機能を内蔵しており、立体的な送風をおこなえます。
siroca HOT&COOL サーキュレーター ポカクール SH-CD131

1台4役のはたらきを実現した高性能なサーキュレーターです。送風・温風・サーキュレーション・衣類乾燥の用途で活用できます。エアコンの冷房補助をするときは送風、冬場の暖房補助をするなら温風など、シチュエーションに応じて運転モードの切り替えが可能です。
マイナスイオンとオゾンを発生させることで、衣類を乾かしながら除菌や消臭効果をサポートします。衣類乾燥モードは、台風や梅雨の時期に便利です。1台でオールシーズン活用できます。
Stadler Form Leo 3D サーキュレーター

上下左右にスイングしながら最大8mまで風を届けるサーキュレーターです。4段階の風量調節機能を搭載しているので、用途に合わせて風量をコントロールできます。タッチセンサー式のコントロールパネルを採用しており、直感的に操作可能です。
運転時間を設定するタイマー機能を内蔵しています。1〜7時間まで設定できるため、電源を切り忘れる心配はありません。外出するときや就寝するときにも便利です。
Stadler Form Simon 3D サーキュレーター

インテリアとしても映えるデザインランプをモチーフに設計したサーキュレーターです。シンプルで落ち着きを与えるファブリックを備えており、周りのインテリアにもマッチします。デザイン性の高さを重視している方にもおすすめです。
パワフルな送風と静音性を実現したDCモーターを内蔵しています。10段階の風量調節機能を搭載しているので、微風から強風まで調節可能です。また、左右最大180°までの首振り機能を使用できます。
TWINBIRD 温度センサー付サーキュレーター KJ-4998W

高性能な温度センサーを内蔵したサーキュレーターです。温度センサーが室温を見極めて、自動で風量を切り替えます。温度が均一になると風量をおさえるため、余計な消費電力の発生を防げるのがポイントです。省エネ性能を重視している方にも適しています。
立体的な送風を実現する首振り機能を搭載。死角まで風を届けられるため、換気や湿気対策にも役立ちます。
おしゃれなサーキュレーターはサブスクライフにお任せ!

サーキュレーターは、部屋の換気や湿気対策、冷暖房補助、部屋干しなど、さまざまなシチュエーションで活用できます。日々の電気代をおさえたい方は、省エネ性能の高い製品がおすすめです。
サブスクライフは、多機能かつおしゃれなサーキュレーターを扱っています。ラインナップも豊富なので、ぜひチェックしてみてください。