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敏腕バイヤーに聞いた!憧れの一品!いつか手に入れたい一生ものの家具

バイヤーが本気で選んだ、一生物の家具5選!家具の玄人が選んだアイテムをご紹介。

COMPLEX UNIVERSAL FURNITURE SUPPLY

MURANO MIYAKO THREE-SEAT SOFA FRAME:NATURAL

建築家の村野藤吾が、自身の手がけた都ホテルのためにデザインしたソファ。どこから見ても美しい曲線美、主張しすぎず、さりげない品格を備えた一品です。

Grythyttan

Armchair A2

コの字型のフレーム構造が生み出す、ロッキングチェアのような心地よい揺れが特徴の屋外用チェア。
柔軟で軽量な構造なので、小さなスペースだけでなく、大きな庭やバルコニーにも最適です。

PP Mobler

PP68 Final Chair

数々の名品を送り出したハンス J. ウェグナーが最後にデザインしたチェア。ウェグナーが40年にわたって追い求めてきた、人体工学とクラフトマンシップを掛け合わせた、背もたれが丸みを帯びたアームチェア最後の作品である「pp68、ファイナルチェア」。

SEYUN

SEYUN Chair

左右非対称のパーツを組み合わせた、緻密な設計を特徴とするこの SEYUN は、最新の木工機械と熟練した職人の手仕事によって実現されました。
カリモク家具の製造コンセプトである「ハイテク&ハイタッチ」をまさに体現しています。
SEYUNは、Zaha Hadid Design の大胆なデザインコンセプトと素材感への革新的なアプローチ、そしてカリモク家具の製造に対する知識と技術、そしてクラフトマンシップを具現化しており、両社のパイオニア精神と妥協なき姿勢を象徴しています。

Vitra

EM Table W2000

ジャン・プルーヴェが1950年に’Maison Tropicale’のためにデザインした「EM テーブル」。
傾斜のついた脚は天板の下に沿ったバーと連結し、天板にかかる重さを床へ逃がせる構造になっています。

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