洗濯機を買うときにはどんな機種を選べば後悔しないか?気になりますよね。
この記事では、洗濯機選びのポイントを専門家の視点で分かりやすくお伝えします。
・ドラム式洗濯機と縦型洗濯機で自分に合うのはどっちか?
・後悔しない洗濯機の選び方3つ
・おすすめの洗濯機15選
この他に、洗濯機設置トラブルを防ぐ注意点についても解説しています。
新しい洗濯機を検討中の方は是非チェックしてみてくださいね。!

いけだ しいな
家電製品の販売を15年以上経験しているワーママです。
家電製品アドバイザーの資格や経験を生かした家電ブログを運営中で、WEBライターとしてもお仕事をしています。
時短になる便利な家電製品を通して、みなさんの忙しい毎日にほっと一息つけるようなゆとりを作りたいと思います。
ドラム式と縦型洗濯機のどちらがおすすめ?
洗濯機を選ぶ時にはまず「ドラム式洗濯機」にするか「縦型洗濯機」にするかを決めることがスタートです。
それぞれおすすめのポイントが違うため、生活環境や洗濯のルーティーンを想像して「自分にはどちらが合っているか?」を検討することが大切です。
ドラム式洗濯機のおすすめポイント

まずは人気のドラム式洗濯機についておすすめポイントを3つにまとめて説明していきます。
洗濯から乾燥までできて時短
ドラム式洗濯機の最大のおすすめポイントは「乾燥ができる」点です。
いつもの洗濯が終わったら「運ぶ・干す・乾かす」家事をドラム式洗濯機1台に任せることができ、面倒な家事の時短になります。
また、雨の日でも夜でも関係なく乾かせるので、時間や天気を気にせずたっぷり洗濯できますね。
毎日忙しい共働き家庭や大人数のファミリー家庭の方には、嬉しいメリットたくさんのおすすめ洗濯機です。
少ない水で洗うから節水できる
ドラム式洗濯機は少ない水でたたき洗いをするので、洗濯時の水の量を半分以下にすることができます。
例)縦型洗濯機の水使用量・・・約113L(1回)
ドラム式洗濯機の水使用量・・・約55L(1回)
これを水道料金に当てはめて計算すると
縦型洗濯機1回あたりの水道料金・・・約22.6円
ドラム式洗濯機1回あたりの水道料金・・・約11円
ドラム式洗濯機 | 縦型洗濯機 | |
1回の水使用量 | 約113L | 約55L |
1回あたりの水道料金(めやす) | 約22.6円 | 約11円 |
厚生労働省水道課いま知りたい水道より出典
このようにドラム式洗濯機は、お財布にも地球環境にも優しいところがおすすめのポイントです。
スマホから洗濯予約ができる
最新のドラム式洗濯機は「スマホ連携」ができ、外出先から操作することができるようになりました。
スマホ連携をすれば帰宅時間にあわせて洗濯操作を予約したり、洗いたい物の種類に合わせて専用コースをダウンロードすることができます。
いままで「洗濯が終わるまで出かけられない!」と焦っていた朝も、最新のドラム式洗濯機ならあなたの時間に合わせて自由に操作ができるのでおすすめです。
縦型洗濯機のおすすめポイント

続いてコストパフォーマンスの良い縦型洗濯機についておすすめポイントを3つご紹介します。
衣類の汚れ落ちが良い
縦型洗濯機はたっぷりの水を使って、衣類の汚れを落とす洗濯方法です。
衣類へのダメージも少ないので、毛玉やほつれの防止にもつながります。
ヒーターを搭載していないので、電気代が安いのも嬉しいポイントです。
洗濯機のお手入れが楽
乾燥機能がない縦型洗濯機には「乾燥フィルター」がついていないため、洗濯後のゴミのお手入れが面倒という方にはおすすめです。
「糸くずフィルター」は洗濯の度にゴミ捨てをするのが基本ですので、できるだけ掃除しやすいものを選ぶとよいでしょう。
本体価格がリーズナブル
縦型洗濯機の本体価格はドラム式洗濯機の半額以下になることもあり、洗濯機を安く買いたいという方にはおすすめのポイントになります。
どうしても乾燥機能が欲しいけどドラム式洗濯機は高くて買えない…という人には乾燥機能を搭載した「縦型洗濯乾燥機」もありますので、縦型洗濯機と一緒にチェックしてみてください。
後悔しない洗濯機の選び方は?

洗濯機を価格や見た目だけで選んでしまうと後から「やっぱり違う機種がよかった」と後悔してしまうことも…。
頻繁に買い替えできない洗濯機は、買う前に正しい選び方を3つにまとめて解説しますので、しっかりチェックして自分にあった物を見つけましょう。
洗濯容量は人数×1.6㎏+αで選ぶのがおすすめ
まず、洗濯機を選んでから後悔しないように、洗濯容量は正しいものを選びましょう。
一般的に1人あたり1.6㎏の洗濯物が出るので「1.6×家族の人数」で容量を計算しますが、急に洗濯物が増えることも想定して少し余裕を持たせるとよいでしょう。
例えば、3人家族なら1.6㎏×3人=4.8㎏に少し余裕を加えて6~7㎏程度の洗濯機が適しています。
余裕を持った容量選び方をすることで、まとめ洗いができ家事の効率化にもつながりますね。
1人、2人暮らしは5~7㎏がおすすめ
1人や2人暮らしの家庭には、5~7㎏の洗濯容量がおすすめです。
小型の洗濯機は設置スペースも少なくて済むため、狭いアパートなどでも置きやすいのが特徴です。コンパクトでありながら十分な機能を備えたモデルも多く、コスパ重視の方にもぴったりです。
3、4人のファミリーは8~10㎏がおすすめ

3人から4人の家族には、8~10㎏の洗濯容量が必要です。
家族全員の衣類やタオル、シーツなどの大きなものも一緒に洗うことができ、まとめて一回で洗うことができるので時短したい方にもおすすめです。
この容量の洗濯機には多機能なモデルが多く、買った後の使い勝手の良さも魅力の一つです。
4人以上のファミリーは10㎏以上がおすすめ
4人以上の大家族には、10㎏以上の大容量洗濯機が最適です。
特に、汚れものが増える小さなお子さんがいる家庭や、布団やカーテンなどの大物を洗う機会が多い家庭には大容量モデルが便利です。
また、最新の大容量モデルは省エネ性能も良いものが多いので、電気代を抑えることができます。
時短するなら最新機能で選ぶのもおすすめ
洗濯機を選ぶ際、時短を重視するなら最新機能を搭載したモデルを選ぶことがおすすめです。最新の洗濯機は、ただ衣類を洗うだけでなく、様々な便利機能が搭載されており、家事の負担を大幅に軽減してくれます。ここでは、特に人気の高い機能についてご紹介します。
洗剤の自動投入機能が大人気
洗剤の自動投入機能は、あらかじめ設定した量の洗剤・柔軟剤を自動的に投入してくれる便利な機能です。
毎回適切な量を手動で計量する手間がないので、洗剤をこぼしてイライラ…なんていう事もなく朝の家事がちょっと楽になります。
また、洗濯洗剤の無駄使いを防ぎ、経済的にもメリットがある点も魅力のひとつです。
フィルターお手入れは自動清掃が楽
洗濯機の乾燥フィルターは定期的に掃除をしないと、乾燥機能の効率が落ちるだけでなく、嫌なニオイの原因にもなります。
乾燥フィルター自動清掃機能を搭載した洗濯機なら、ボタン一つでメインの乾燥フィルターのお手入れが完了し、常に清潔な状態を保てます。
手間を省くだけでなく、洗濯機自体の寿命も延ばすことができるため、忙しい家庭にぴったりの機能です。
AI搭載なら洗い方をお任せできる
AI搭載の洗濯機は、衣類の種類や汚れ具合を自動で判断し、最適な洗い方を提案してくれます。
これにより、洗濯物の傷みを防ぎ、常にベストな状態で衣類を洗うことができます。
さらに、AIが洗濯のパターンを学習し、使うたびに効率的な運転を実現するため、時間と電気代の節約にもなります。
乾燥を使うなら違いで選ぶのがおすすめ
パワフル乾燥の「ヒーター式」
ヒーター式乾燥は、洗濯機内部に設置されたヒーターで空気を加熱し、その熱風で衣類を乾燥させる方法です。
この方式は、パワフルに短時間で衣類を乾かすことができるため、とにかく早く乾かしたい!という人におすすめです。
しかし、ヒーターによるパワフルな乾燥は衣類にダメージを与える可能性があるため注意が必要です。
また、消費電力は高めのため、頻繁に乾燥機を使用する場合は電気代にも気を付けましょう。
省エネ乾燥の「ヒートポンプ式」
ヒートポンプ式乾燥は、空気中の熱を利用して衣類を乾燥させる省エネな乾燥方式です。
この方式では、低温で乾燥を行うため、衣類へのダメージが少なく、繊維を傷めることなく長持ちさせることができます。
さらに、消費電力が少ないため、環境に優しく電気代の節約にも繋がります。
乾燥機能を毎日使用するという人は、省エネに優れたヒートポンプ式がおすすめです。
いいとこどりの「ハイブリット式」
ハイブリッド式乾燥は、ヒーター式とヒートポンプ式の両方のいいところを組み合わせた乾燥方法です。
まずヒートポンプで低温乾燥を行い、その後ヒーターで仕上げ乾燥を行うことで、効率的に衣類を乾かします。
この方式は、衣類へのダメージを最小限に抑えつつ、乾燥時間を短縮することができます。
また、ヒートポンプの省エネ効果とヒーターの速乾性を両立するため、エネルギー効率が高く、コスパ良しな乾燥方式です。
搭載されている機種が少なく、高性能なモデルに採用されています。
洗濯機の買い替え時期は6~8年

洗濯機は、洗濯機の寿命は一般的に6~8年とされています。
故障の前には「音がうるさい」「途中でとまる」など症状がでてくるものですが、ある日突然動かなくなることもあります。
買ってから6年以上経過したら、そろそろかな?と買い替えを検討しておくことが重要です。
故障してからの修理・購入は大変
洗濯機は故障してから修理・購入になると最短でも数日間は待つことになります。
その間、洗濯物が洗えない状態になりますので、十分余裕を持っておくことが必要です。
買い替えることになると大きな出費にもなりますので、早めに予算を準備しておくと良いでしょう。
初期費用を抑えるならレンタルがおすすめ
最新の洗濯機を買いたいけど費用が高くて…という方にはレンタルサービスの利用がおすすめです。
レンタルなら購入時の初期費用を一度に支払う必要がなく、月々の料金で最新の洗濯機を利用することができます。
さらに、レンタルサービスは短期間での使用や引っ越しが多い方にもおすすめで、生活スタイルの変化に合わせて借りれるので便利です。
サブスクライフがおすすめする洗濯機15選
支払い総額が定価を超えない「サブスクライフ」。こちらで利用できるおすすめ洗濯機を15商品ご紹介します。
人気の商品の中でも家電のプロが厳選して選んでみましたので、是非チェックしてみてください。
1.TOSHIBA ZABOON ドラム式洗濯乾燥機 TW-127XP3L-W

高級シャワーヘッドでもおなじみの「ウルトラファインバブル」を搭載。
細かい泡で洗浄力、すすぎ力アップ!使いやすい洗剤自動投入やスマホ連携も搭載の機種。
【イチオシポイント】
スマホ連携を設定すると、いつもの洗剤銘柄を登録できます。
さらに洗剤がなくなりそうになったら「AmazonAlexa」で注文時期をお知らせ。
細かいところまで時短にできるドラム式洗濯機です。
性能 | |
洗濯機形状 | ドラム式洗濯機 |
洗濯容量 | 12kg |
乾燥容量 | 7kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ式乾燥 |
本体寸法 | 幅645mm×奥行722mm×高さ1,060mm |
洗剤自動投入 | あり |
スマホ連携 | あり |
AI搭載 | なし |
2.SHARP タテ型洗濯乾燥機 11kg ブラウン系 ES-PW11H-T

SHARP独自の穴なし洗濯槽を搭載。無駄な水を使用しないので節水!
プラズマクラスター搭載なので、頻繁に洗えない制服や靴の消臭にもおすすめの機種。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯乾燥機 |
洗濯容量 | 11kg |
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒーター式乾燥 |
本体寸法 | 幅600mm×奥行650mm×高さ1,050mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | あり |
AI搭載 | あり |
3.SHARP ドラム式洗濯乾燥機 10kg ES-K10B-TL リッチブラウン (左開き)

人気のプラズマクラスター洗濯機のドラムタイプ。
プラズマクラスターを使って乾燥するので除菌消臭に強くておすすめ。
自動投入やスマホ連携が不要な方にはコスパがよいモデル。
性能 | |
洗濯機形状 | ドラム式洗濯機 |
洗濯容量 | 10kg |
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒーター式乾燥 |
本体寸法 | 幅645mm×奥行732mm×高さ1,100mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
4.SHARP ドラム式洗濯乾燥機 7kg プラズマクラスター クリスタルホワイト ES-S7J-WL

1~2人暮らしで「ドラム式洗濯機を使いたい」という方にぴったりの機種。
コンパクトドラムでありながらも、洗濯槽や乾燥ダクトの自動お掃除が搭載されていて使いやすい。
プラズマクラスター機能もあるので除菌・消臭もバッチリ。
性能 | |
洗濯機形状 | ドラム式洗濯機 |
洗濯容量 | 7kg |
乾燥容量 | 3.5kg |
乾燥方式 | ヒーター式乾燥 |
本体寸法 | 幅640mm×奥行600mm×高さ1,039mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
5.SHARP 全自動洗濯機 7kg ES-GE7H

無駄な水を使わない穴なし槽を搭載。
ステンレスの洗濯槽は黒カビの繁殖も防いでくれるので安心。
乾燥を使用しない方にはおすすめの一台。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 7kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅565mm×奥行538mm×高さ898mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
6.Hisense 8kg 全自動洗濯機 HW-DG80XH

乾燥機能は使わないけど、使いやすい機能がほしい…という方におすすめの機種。
洗剤自動投入を搭載しているので、液体洗剤は約450ml、柔軟剤は約550mlまでタンクに投入できる。
スマホ連携機能もあるので家事の時短にぴったり。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 8kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅575mm×奥行585mm×高さ1,030mm |
洗剤自動投入 | あり |
スマホ連携 | あり |
AI搭載 | なし |
7.Haier 7.0kg 全自動洗濯機 JW-U70B-W ホワイト

本体幅60cm以下の7kgコンパクトモデル。
忙しい方におすすめの「お急ぎコース10分」搭載(2kgまで)
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 7kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅520mm×奥行575mm×高さ970mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
8.Haier 6.0kg 全自動洗濯機 JW-U60B-W ホワイト

本体幅60cm以下の6kgコンパクトモデル。
忙しい方におすすめの「お急ぎコース10分」搭載(2kgまで)
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 6kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅520mm×奥行575mm×高さ970mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
9.Haier 全自動洗濯機 5.5kg JW-U55B-W ホワイト

一人暮らしの方向けのコンパクト洗濯機。
衣類にあわせて変更できる多彩なコースが人気。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 5.5kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅526mm×奥行500mm×高さ890mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
10.AQUA ドラム式洗濯乾燥機 まっ直ぐドラム2.0 12.0kg シルキーブラック AQW-DX12P-L K

アクア人気の「まっ直ぐドラム」で置き場所スッキリ。
お湯洗いモードや乾燥フィルター自動お掃除機能、洗剤自動投入機能など便利な機能が満載。
性能 | |
洗濯機形状 | ドラム式洗濯機 |
洗濯容量 | 12kg |
乾燥容量 | 6kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ式乾燥 |
本体寸法 | 幅595mm×奥行685mm×高さ943mm |
洗剤自動投入 | あり |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | あり |
11.AQUA ドラム式洗濯乾燥機 まっ直ぐドラム2.0 10.0kg AQW-D10P-L (左開き)

防水パンがある家庭にもぴったりなコンパクトドラム。
使いやすい機能は欲しいけど、スマホ連携・AIはいらないという方におすすめの機種
性能 | |
洗濯機形状 | ドラム式洗濯機 |
洗濯容量 | 10kg |
乾燥容量 | 5kg |
乾燥方式 | ヒートポンプ式乾燥 |
本体寸法 | 幅595mm×奥行616mm×高さ943mm |
洗剤自動投入 | あり |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
12.AQUA 全自動洗濯機 7.0kg ホワイト AQW-S7P(W)

7kg縦型洗濯機のモデル。
高濃度クリーン浸透や3Dアクティブ洗浄など洗浄力アップの機能を搭載。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 7.0kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅560mm×奥行540mm×高さ980mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
13.AQUA 全自動洗濯機 6.0kg ホワイト AQW-S6P(W)

6kg縦型洗濯機のモデル。
高濃度クリーン浸透や3Dアクティブ洗浄など洗浄力アップの機能を搭載。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 6.0kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅525mm×奥行500mm×高さ890mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
14.AQUA 全自動洗濯機 5.0kg ホワイト AQW-S5P(W)

5kg縦型洗濯機のモデル。
高濃度クリーン浸透や3Dアクティブ洗浄など洗浄力アップの機能を搭載。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 5.0kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅525mm×奥行500mm×高さ890mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
15.AQUA 全自動洗濯機 4.5kg ホワイト AQW-S4P(W)

一人暮らしにおすすめの4.5kg縦型洗濯機。
残り時間がわかる残時間表示つきなので、忙しい朝にも安心。
性能 | |
洗濯機形状 | 縦型洗濯機 |
洗濯容量 | 4.5kg |
乾燥容量 | - |
乾燥方式 | - |
本体寸法 | 幅525mm×奥行500mm×高さ890mm |
洗剤自動投入 | なし |
スマホ連携 | なし |
AI搭載 | なし |
洗濯機を設置する前に必ず確認しよう!
洗濯機を新しく購入する際や引っ越し先で設置する際には、事前に確認すべきポイントがいくつかあります。
しっかりと確認しておくことで設置時のトラブルを防ぎ、その日からスムーズに洗濯できるようになります。
設置するとき失敗しない確認ポイント5つ
洗濯機を設置するときの確認ポイントを5つにまとめましたので、あとで失敗しないようにしっかり確認しておきましょう!
建物へ搬入できる広さがあるか

洗濯機を購入する前に、まずは建物へ搬入できる広さがあるかを確認しましょう。
具体的には、玄関や階段の幅や高さは洗濯機本体の寸法+10㎝以上の広さが必要になります。
特にマンションやアパートでは、搬入経路が狭くなりがちですので、寸法を測っておくと安心です。
防水パンの幅と奥行きに余裕があるか

洗濯機を設置する際には、防水パンのサイズも重要な確認ポイントです。
防水パンの幅と奥行きが洗濯機に対して十分な余裕があるかをチェックしましょう。
排水溝はどこにあるか
洗濯機の排水溝(エルボ)の位置も確認が必要です。
排水溝が防水パンのどこにあるか、また排水ホースの長さが届くかどうかをチェックしましょう。
排水溝の位置が合わないまま使用すると、洗濯中に水漏れが発生することがあり注意が必要です。
給水口の高さに余裕があるか

給水口の高さも確認しておくべきポイントです。
洗濯機の本体と給水口の先がぶつからないように確認しておきましょう。
また、付属のホースで長さが足りるかも事前に確認しておきましょう。
電源コンセントの位置を確認
洗濯機を設置する場所に、電源コンセントが近くにあるかどうかも確認しておきましょう。
また、洗濯機は水を使う家電ですので、漏電事故を防ぐためアース線をしっかり接続しましょう。
これらのポイントを事前に確認しておけば、洗濯機の設置トラブルを防ぐことができます。
洗濯機を購入するならサブスクライフがおすすめ!
「サブスクライフ」は最新の洗濯機を数多く取り扱っています。
また、おしゃれな家具も豊富なので、洗濯機と一緒に揃えて脱衣所の雰囲気を変えるのもおすすめです。