ケベック在住のアーティスト、フィリップ・ラローの作品「Poire(洋梨)」。
スケールと遠近法を駆使することで、鑑賞者との対話を試みる。
桃色と温かみのある灰色を基調とした温かみのある、しかし控えめな背景により、中央のスライスされた洋梨が、近くもなく遠くもない視点から構図を支配している。
ラローの意図的なトリミングと歪んだ遠近法は見る者を引き込み、暖かみのある補色は心を落ち着かせる情景を作り出している。
※フレームは付属しておりません。
※モニター環境により多少色合いが異なりますので、予めご了承下さい。