長いキャリアの終盤、すでに世界的な評価を確立していたウェグナーが、1987年に73歳で設計した最後のラウンドバックチェア。それが「PP68」です。
生涯にわたる家具デザインの経験すべてが、このデザインに注ぎ込まれています。
無垢材を用いたほぞ継ぎの構造は、各接合部が1トンの引張強度に耐えることを試験で実証。
長時間座っても快適に過ごせるよう、さまざまな姿勢に自然に馴染む設計となっています。
「PP68」は、使い勝手を重視して最適化されています。
短めのアームによって出入りしやすい設計。
テーブルの下にもすっきり収まり、清掃の際にはテーブルトップに掛けることも可能です。