ブック・シェルフ「Sarmiento」の最大の特徴は、書籍をおさめた際に棚本体は隠れてしまうというところにあります。
底板は奥行きがわすか12cm。
両端は『ブックエンド』ではなく『ブックマーカー(しおり)』として使用でき、さらに棚板と壁面に隙間ができるようデザインされているため、並んだ書籍だけが浮いているかのように見えるのです。
デザイナー曰く「本は色と形がバラエティに富んでおり、さらにいろいろとポジションを変えることができるオブジェクトでもある。ただ本棚に本を入れておくだけではなく、一つの風景として楽しむことはできないだろうか」。
「Sarmiento」は書籍の組み合わせによってつくられる景色を楽しむ、新しいコンセプトのブックシェルフなのです。