CH23 ダイニングチェアは、1950年にハンス・J・ウェグナーがカール・ハンセン&サンのためだけに初めてデザインした椅子のひとつです。
この時期に彼が生み出した作品は、ユニークであるだけでなく、その芸術的な表現と人間工学に基づいたフォルムによって、モダン家具デザインの新たな基準を打ち立てました。
CH23 ダイニングチェアは一見するとシンプルに見えるかもしれませんが、背もたれのエレガントな十字型の埋木、二重編みの座面、最適な安定性を確保するアーチ状の後脚など、多くの緻密で洗練されたディテールが組み込まれています。
カール・ハンセン&サンは、2017年にこのCH23を復刻しました。
Hans J. Wegner
デンマークの家具デザイナー、ハンス J. ウェグナー(1914-2007)は、家具づくりにおける精度の高さ、クラフトマンシップに対する優れた洞察力、デザインに対する妥協のない姿勢で知られており、史上最もクリエイティブで革新的、そして多作なデザイナーの一人に数えられています。
「マスター・オブ・ザ・チェア」と呼ばれることの多いウェグナーは、生涯で約500点もの椅子を創り出しました。
■納期に関する特記事項
本商品は在庫状況により納期が異なります。
在庫がある場合は約2週間程度、海外取り寄せ品の場合は約3ヶ月程度お時間をいただきます。
ご注文確定後にカスタマーサポートより詳細納期のご案内をいたします。
※納期はあくまでも目安となり、大幅に前後する場合がございます。
■商品についての特記事項
下記の内容についてご確認の上ご注文をお願いいたします。
ご注文後のキャンセルはお受けしていません。予めご了承ください。
- がたつき・脚浮き -
座面がペーパーコードの椅子は、木部を組み立てた後にペーパーコードを張るため、
木のフレーム全体にねじれが生じ、それが脚に伝わることでガタつきが発生することがあります。
最終工程で脚裏のサンディング等で調整を行い、ガタつきを解消させてから出荷しています。
- 脚裏の塗装について-
木製の椅子は、脚裏の塗装が施されていないことがございます。 ※特にカラー塗装
塗装後に水平調整の処理を行うことで生じるものであり、製造工程上避けられないため、 良品としています。
- ペーパーコードのささくれ-
紙をこよってつくられているため、表面にわずかなめくれ(ささくれのような見え方 )がありますが、構造上の問題はありません。
- ペーパーコード座面のきしみ音-
椅子の特性上、腰を掛けた際に座面からきしみ音がすることがありますが、構造上の問題はありません。