Press release

subsclife SHAREの参画企業が、60社突破〜サービス開始から4ヶ月、家具のサブスクsubsclife比較で5倍のスピードで提携推進〜

subsclife share

株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野 健、以下subsclife)は、業界初※となる収益をメーカーとシェアするアウトレット・リユース家具のシェアマーケット「subsclife SHARE(サブスクライフシェア)」を2021年1月20日(水)の提供開始以降、約4ヶ月で参画企業が60社を突破したことをお知らせいたします。※当社調べ

サービス概要

アウトレット・リユース家具のシェアマーケットで、メーカーアウトレット家具、展示家具、リユース家具などを売買できるシェアマーケットです。
https://share.subsclife.com/

サービスの提供背景

モノが売れない時代に、新型コロナウィルスの影響拡大。家具の余剰在庫と向き合う。

大量生産・大量消費の価値観から、ミニマリストや断捨離、SDGsの価値観へ変化する中、いいモノをつくっても、相対的にモノが売れにくいのが家具業界の現状です。さらに、長引く新型コロナウィルスの影響拡大により、展示会販売等の機会が減り、家具メーカーは余剰在庫を消化しきれず、状態がよいにも関わらず廃棄・処分せざるを得ない状況が発生しています。家具メーカーは、余剰在庫をsubsclife SHAREに直接出品することで、いいモノを利用したい法人・人に直接取引が可能となり、利用者はアウトレット・リユース価格で質の高い家具を購入可能となります。

長く愛用できる家具をつくるメーカーに、収益のシェアする「連帯貢献金制度」

subsclife SHAREは、いいモノが長く利用されることによる提供価値として、メーカーに収益の一部をシェアし、メーカーとともに「いいモノを長く使う社会づくり」を目指します。