Press release

注目スタートアップもsubsclifeのサブスク家具。株式会社キッズラインがオフィス増床で導入!

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株式会社subsclife(渋谷区、代表:町野 健、以下subsclife)は、ベビーシッター・家事代行サービス「キッズライン」を運営する株式会社キッズライン(本社:港区六本木/代表取締役社長:経沢香保子)の事業成長に伴うオフィス増床に自社の提供する月額制のサブスクオフィス家具を導入いただいたことをお知らせいたします。

導入担当者のコメント

株式会社キッズライン 執行役員 榊 和花 氏

人員増加による増床プロジェクトを推進しており、手狭になってきた社内で少しでもリラックスでき、また社内コミュニケーションがより活発になるようなスペースを作りたいと思っていました。subsclifeを導入した最大の理由は、今後長い目で見た際に、「出来るだけ体を軽くし柔軟対応できる会社」でありたいという点を叶えられたためです。

それだけでなく、とても助かったのは「プロの伴走」。
ベビーシッター家事代行のCtoCサービスを運営しているため、柔らかい雰囲気のリラックススペースを作りたいと考えていましたが、こちらは全く知識のない素人。そんな中、専属のインテリアコーディネーターに入っていただけたので、色味、サイズ感、合わせ方、他社事例など様々丁寧に提案いただけたことはとても大きかったです。

社内からの評判も良く、部署間の交流も増え、常に多くの人が出入りする空間となりました。「デザイン」「コスト」「円滑な導入」どの観点からもお任せして良かったと思えたためとてもお勧めです。

キッズラインについて

「キッズライン」は1時間1,000円〜スマホからも即日手配可能なオンラインベビーシッターおよび家事代行マッチングサービスで、全国47都道府県で展開、現在4,200名以上の保育士や幼稚園教諭、看護師、子育て経験のあるママなどの、弊社で面接および研修に合格したベビーシッターや家事スタッフが登録しています。利用者は、事前に全サポーターの詳細なプロフィールや利用者全員の口コミ評価などを見ることが出来、安心して24時間オンラインで手配する事が可能なためユーザー数が増加。自治体や380社以上の法人にも導入され、さらに最近では2019年10月から施行される幼保無償化の対象にベビーシッターが認定されると共に、キッズラインのシッターも対象となるなど、利用の裾野を広げています。