
石巻工房(イシノマキコウボウ)

石巻工房は、2011年の東日本大震災後に石巻市で生まれた市民工房を原点とする家具メーカーです。建築家・芦沢啓治の発案で、復旧のため自由に使えるものづくりの場として始まりました。耐久性に優れた2×4レッドシダーを用いてきましたが、2022年からは国産材や集成材へ切り替え、サステナブルな体制を確立。多くの製品は地元住民とのワークショップから生まれ、被災地特有の制約がシンプルで機能的なデザインを育てました。活動は国内外で評価され、グッドデザイン賞などを受賞。現在はDIYの可能性を広げるメーカーとして地域に根ざした産業へ成長しています。



































