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SHOEMAKER CHAIR NO.49 Natural

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SHOEMAKER CHAIR NO.49 Natural

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配送について

仕様

サイズ
商品寸法:幅 530 × 奥行 400 × 高さ 490 × 座面高 460 mm
仕様
ビーチ材(無塗装)
重量
3.9kg
組立について
組み立て不要の完成品です(玄関渡し)
梱包サイズ
幅 570 × 奥行 440 × 高さ 520 mm
サイズ

商品寸法:幅 530 × 奥行 400 × 高さ 490 × 座面高 460 mm

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ビーチ材(無塗装)

重量

3.9kg

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組み立て不要の完成品です(玄関渡し)

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幅 570 × 奥行 440 × 高さ 520 mm

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商品説明

1970年代はじめに「シューメーカーチェア」の製作を始めたのは、現在のオーナーであるラース・ワーナーの父親でした。

この3本脚のスツールの歴史は15世紀にさかのぼり、何世紀にもわたってわずかにそのかたちを変えたものの、平らな座面の牛の乳搾り用のスツールとして使われてきました。

そのうちに、靴職人が座り心地を良くする為にお尻のかたちにあわせて削ったことがきっかけになり、それにインスピレーションを得て現在のかたちに近づきました。
そのために、シューメーカーチェアと呼ばれるようになったのです。

シューメーカーチェアは1930年代の短い期間に、現在のワーナー社の工場の近く、デンマークの有名作家であるハンス・クリスチャン・アンデルセンの生誕地に近い場所で生産されていた以外には、ワーナー・ファミリーがハンドメイドのスツールを生産するようになるまでつくられていませんでした。

ワーナー社は元のスツールにはなかった「質」を重視し改良を重ねました。
更に改良点を述べるなら、人間工学に基づいてつくられた座面と簡単に倒れないように地面にしっかりと立つ角度の脚が挙げられます。

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