Ionic Breeze IB GRANDE
お届け予定
申込受付後、2週間でお届け予定です。
仕様
電源:AC100V(50/60Hz)
定格消費電力:10W
サイズ
商品寸法:幅 230 × 奥行 230 × 高さ 700 mm
仕様
素材:ABS樹脂、ステンレス
電源:AC100V(50/60Hz)
定格消費電力:10W
重量
約3.4kg
組立について
組み立て不要の完成品です(玄関渡し)
梱包サイズ
幅 250 × 奥行 230 × 高さ 780 mm
その他
保証 : 1年 保証について
ホワイトグレー
マスタード
商品説明
Ionic Breezeは24時間365日使い続ける事が理想です。
■イオニックブリーズの3大特徴
・フォルター交換不要
・耳を疑うほどの静かさ(無音に近い)
・電気代は1日約6.5円
イオニックブリーズはスタイリッシュでコンパクト。
ファンやモーターを使用しない独自の技術USA特許「Zenion Effect」による、電子的空気循環で、空気中に浮遊する汚れを集塵板に吸着させ、お部屋をクリーンに快適に。「空気ってこんなに汚れているの!?」と驚くはずです。
世界累計出荷台数544万台(※2020年2月時点)のイオニックブリーズは、4人に3人がリピーターです。
■効果
・40畳の空間で0.3μmの室内粉塵を3時間で約90%以上除去され、PM2.5対策に期待ができます。 ※(株)分析センター調べ(※1)
・パーティクルカウンター(粉塵計測機)の実験結果で、空気中の0.3μm以上の粒径の粉塵を約99%除去したことが確認されています。そのため、0.3μm以上の微粒子である細菌、カビ、PM2.5、黄砂、花粉、ハウスダストの除去が期待できます。※(株)分析センター調べ
・25m³(約6畳)の空気中のウイルス除去率が180分間で99%除去。浮遊ウイルスに対する除去効果が有効であると確認された。※(財)北里環境科学センター調べ (※2)
■世界一の静かさ
耳を澄ましてください。USA特許「Zenion Effect」による電子的空気循環により、強モードで10dbと稼働音がほとんどありません。
だから24時間稼働が実現するのです。
■交換不要フィルターレス
ステンレスの集塵板にホコリを吸着させる為、面倒なフィルター交換は不要です。
フィルターの交換が必要ないため経済的です。(※3)
■お手入れ
ホコリが吸着した集塵板をウェットティッシュ等で拭き取れるので簡単です。
本体の前後のカバーも外せるのでハンディモップ等を使って掃除しクリーンに。
面倒な複数のフィルターのお手入れが不要です。
■電気代
24時間稼働(強モード時)で電気代は約6.5円、1年で2, 372 円と経済的です。(※4)
■消臭
微量のオゾンを発生させ、臭いのもとを分解、消臭効果が期待できます。 (※5)消臭の試験「(株)分析センター」調べ
※1 この空気清浄機では、0.3μ未満の微小粒子状物質については、除去の確認ができていません。また、空気中の有害物質のすべてを除去できるものではありません。PM2.5とは2.5μ以下の微小粒子状物質の総称です。
※2 環境により異なります。試験方法:(一社)日本電機工業会(JEMA) の「空気清浄機の浮遊ウイルスに対する除去性能評価試験方法」に準拠して、6畳の実空間に相当する25m³試験チャンバーを用いて検証。浮遊ウイルス:大腸菌ファージを使用。 ※(財)北里環境科学センター北生発24_0305 号調べ
※3 1~2週間に一度は、集塵ユニットを掃除してください。1ヶ月に一度は、本体のカバーを外し内部を掃除機のノズル、ハンディモップ等を使って掃除してください。お手入れの頻度が十分でないと、本機の内部にホコリがたまり、雑音が発生する場合があります。特に梅雨の時期等、空気中の湿気が多くなると雑音がしやすくなりますので、よりこまめなお手入れが必要になります。
※4 定格消費電力10Wと、標準的なご家庭の1カ月のご使用量の電力料金の目安単価円 (社)全国家庭電気製品公正取引協議会 H26年4月28日時点
※5 本製品は消臭を目的として、低レベルのオゾンを発生させています。国内の検査機関による試験で、最大オゾン許容レベルに関する国内規制(当該機器で循環される空気量で0.05ppm以下)を満たしていることが確認されております。 ※消臭の試験「(株)分析センター」調べ
消臭を目的に微量のオゾンを発生しているため、僅かにオゾン臭が発生します。ご使用状況、または個人差により、臭いを強く感じたり、また感じにくい場合がございます。喘息・心臓病・呼吸器系疾患・アレルギー体質の方で不安がある場合は、このオゾン濃度が影響ないかどうか、ご使用前に担当医師にご相談ください。 尚、当社が扱うイオニックブリーズは、日本の電気安全法の遵守、日本電機工業会の定める試験などを第三者機関で実施しておりますのでご安心ください。