ソファはリビングの中心的アイテムで、ソファでくつろぐ時間は1日の疲れを癒してくれます。今回は買った後に後悔しないような、長く使えるソファの選び方を紹介します。
ソファの寿命を左右する要素
ソファを長く愛用するために大切なのは、ソファの寿命をできるだけ長くするポイントを知ることです。ソファの構造や使い方の詳細を説明します。
知っておきたいソファの構造と素材について

ソファに使われている主なフレームは木製、金属製の2種類です。ソファの骨格であるフレームは、耐久性の高い素材が使われていることが重要です。
天然木
天然木ならではの温かみのある色味や質感、優しい肌触りなどがリラックス効果を高めてくれます。パイン材、オーク材、ウォールナット材などがあり、木目や色合いなど素材それぞれの特徴があり、経年変化による風合いを楽しめるのが特徴です。
ただし、湿度の変化が激しい環境では反りや割れが生じる場合があります。そうならないように湿度を一定に保ち、定期的にオイルやワックスを塗るメンテナンスが必要です。
集成材
天然の間伐材や小径木など、有効活用されにくい木材を接着剤で張り合わせて強度を強くしたもので、環境配慮にも優れており天然木に比べると費用もお手頃です。こちらも湿気に弱く、長時間高湿度の環境にあると、接着剤が剥がる可能性があります。よく換気して湿度のバランスを保つようにしてください。
MDF
木材を繊維状にほぐしてランダムに配置して接着されたもので、力が分散されやすく安定性があるため、一定の強度もあります。集成材と同様に、天然木に比べてリーズナブルな価格で手に入りますが、集成材と比べると重さに弱いのが特徴です。
竹
軽量な素材なので、移動も楽にできます。竹特有の繊維構造から通気性が高く、熱や湿気がたまるのを防いでくれるため、マットレスの湿気もこもりにくく、睡眠時も快適に過ごせます。自然素材のため、和のインテリアデザインにもマッチします。デメリットは他の素材と比べると、自然素材のため価格が高い傾向があります。
スチール
強度が高く、重いマットレスや体重でも耐えられる頑丈な素材です。一般的な商品は塗装やコーティングで防錆対策はされていますが、錆びやすい素材なので注意が必要です。かなり重みがあるため場所を頻繁に変える方には不向きかもしれません。
アルミ
軽量で女性一人でも動かしやすく、模様替えを度々したい人にはおすすめの素材です。価格 は木製フレームベッドよりもお手頃で、通気性も良いので腐食しにくいのが嬉しい特徴です。ただし、耐荷重が木やスチールよりも低めの設計になっていることが多く、体格が大きい方は違う素材を選ぶ方が良いでしょう。
クッション材の種類と特徴の紹介

クッション材の種類も多数あります。それぞれの特徴を理解して選定しましょう。
ウレタンフォーム
体の形に寄り添うようにフィットし、体圧を分散してくれるので長時間座っていても疲れにくいのが特徴です。抜群の通気性で蒸れにくく、いつでもサラサラと清潔に保ちやすいのもポイントです。軽量のため他の素材と比べて持ち運びしやすいのも特徴です。
ウレタンフォームにも主に高反発ウレタンと低反発ウレタンの2種類があり、それぞれ特徴が異なります。
1.高反発ウレタン
硬めの感触で沈みにくいため、体が大きい方でも姿勢が安定しやすく、耐久性も優れているためへたりにくいのが特徴です。
2.低反発ウレタン
柔らかく、横になった時は体が包まれているような感覚を得られます。高反発ウレタンよりもへたりやすい材質ですが、ウレタン自体が元に戻る復元性に優れており、耐久性は十分にあります。
シリコンフィル
シリコンフィルは、羽毛のようなふんわりとした柔らかさで、包み込まれているような座り心地を提供します。水分を弾く性質があるので、汚れにくく、価格もリーズナブルな点がメリットです。
一方で、体にフィットするおかげで復元力はそれほど高くありません。そのためクッションがへたりやすく、長時間同じ場所に座っていると元の形に戻りにくいのが特徴です。
スプリングタイプ
スプリングタイプには、主にポケットコイル、コイルスプリング、Sバネ、ウェービングベルトの4種類があります。
1.ポケットコイル
圧を分散させて腰やお尻への負担が軽減され、長時間座っていても疲れにくい座り心地です。コイルが独立しているので隣に座る人の動きが伝わりにくく、複数人で座る際にも快適です。また、耐久性が高くへたりにくい特徴があります。しかし、コイルが袋に包まれている構造から通気性は良くないため、湿気がこもりやすいです。
2.コイルスプリング
らせん状に巻かれた硬鋼線を並べて連結した構造をコイルスプリングと呼びます。コイル同士が連結されていることで、荷重が一点に集中されずに分散するためスプリング自体の耐久性が高く、へたりにくい特徴があります。面で身体を支えるため安定感があり、底づき感を感じにくい座り心地です。硬めで安定感のある座り心地が好みの方におすすめです。
3.Sバネ
ソファのフレームに沿って張られたバネが、S字状に波打つような形の鋼線の構造をしていることからSバネと呼ばれています。身体のラインに合わせて柔軟にしなり、包み込むような座り心地を提供します。
コイルスプリングは金属同士がこすれ合う音がするのですが、Sバネの場合は、金属同士の摩擦がないので静かに使えるのも特徴です。他のスプリングと比べて軽く、ソファ全体の重量が軽いため扱いやすく、そして価格も比較的お手頃なので、ソファのコストを抑えたい方にもおすすめです。
耐久性はコイルスプリングやポケットコイルほど強くなく、長年使用するとバネが伸びて座面がへたりやすくなります。
4.ウェービングベルト
ウェービングベルトとは、天然ゴムでできたベルト状の素材を使用した構造のことです。ベルト構造が軽量なので、ソファ全体の重さを軽減できます。単体で使用すると耐久性が低く、へたりやすいので実際にはSバネやコイルスプリングと組み合わせて使われることが一般的です。
羽毛
羽毛は、まるで雲に包み込まれるような、至福の柔らかさを提供してくれるクッション材です。優しく体にフィットし、心地よい沈み込みで、最高のくつろぎを感じられます。保温性が優れており冬でも暖かく、一年を通して快適に過ごせます。弾力性にも優れているので、へたりにくく長持ちします。
綿
綿ソファは肌に優しい天然素材で作られており、サラッとした肌触りが魅力でデリケートな肌の方にもおすすめです。吸湿性・通気性に優れているので、汗ばむ季節でも快適に過ごせます。ただし、しわになりやすい、色褪せがしやすいなど、耐久性は他の素材に劣る点に注意が必要です。
ポリエステル
ポリエステルは、弾力のあるしっかりとした座り心地で、へたりにくく長持ちするのが特徴です。シワになりにくく色褪せしにくいので、いつまでも美しい状態を保てます。他の素材よりもリーズナブルな価格で手に入りやすい点が特徴です。
張地の耐久性とは?把握しておきたい素材の特徴

ソファの張地は、ソファの見た目や座り心地、耐久性、お手入れのしやすさなどを左右する重要な要素です。大きく分けて、本革、合成皮革、ファブリックの3種類があります。
本革
天然素材の繊維の強さと柔軟性があり、摩擦やひっぱりにも強く、一番耐久性が高いです。
合成皮革
耐久性は強いですが、本革ほどの耐久性はなく、表面コーティングが剥がれたり、ひび割れしたりすることがあります。
ファブリック
素材や織り方によっても差があり、天然素材は摩擦に弱く、毛羽立ちや色褪せしやすいです。ポリエステルやナイロンなどの合成繊維は、耐久性が高く、汚れにくいのが特徴です。
理想的な使用環境と使い方とは

長くソファを使っていくためには、日頃からどのように使用するかも大きく影響します。ソファを末永く使っていくための使用環境や、使い方のポイントを紹介していきます。
使用頻度と座り方の注意点
ソファはもちろん毎日使用しても大丈夫なのですが、長時間座りっぱなしにならないように、適度に休憩を挟み、ソファをたまには休ませてあげることをおすすめします。均等に体重をかけるような座り方を心がけてください。
片側に体重をかけすぎると、クッション材やフレームに偏った負荷がかかり、劣化を早める可能性があるので注意が必要です。お子さんがいる場合はどうしても飛び跳ねたりしてしまいますが、フレームやクッション材に大きな負担をかけるため極力控えるようにしましょう。
設置場所と日当たりも配慮
本革やファブリックのソファは日焼けしやすく、直射日光が当たると色褪せや劣化の原因となります。カーテンやブラインドを活用して、直射日光を遮るようにしましょう。
湿気はカビやダニの温床となるため、ソファの寿命を縮めるだけでなく、健康にも悪影響を与えかねません。ソファを置く場所は、風通しが良く、湿気がこもらない場所にしましょう。
注意点は、壁にピッタリとくっつけてしまうと湿気が溜まりやすいので、少し隙間を空けるようにしてください。
基本的なソファのお手入れ方法
週に1〜2回程度は埃やゴミを取るために、粘着ローラーや掃除機を使って掃除しましょう。カビの発生を防ぐために、こまめに換気を行って湿気を逃がすのが重要です。拭き掃除については、水拭きを月に1〜2回行ってください。
ソファを選ぶ際に抑えておきたいポイント

実際に商品を選ぶ際のポイントを知りたい方に向けて、耐久性のあるへたりにくいソファを選ぶポイントを紹介します。
長く使えるソファの選び方のポイント
長く使えるソファの選び方は素材と構造、そして保証内容の3点です。
高品質な素材を選ぶ
本革などの耐久性のある高品質な素材が使われている商品を選んでみてください。自然素材であっても、綿など耐久性が高くないものもありますので、注意して選びましょう。
構造がしっかりしているか確認
フレームの素材は、目に見えない部分なので忘れてしまいがちです。その特徴を意識して、体の特徴に合った強度の高いものを確認して選びましょう。
保証内容を確認
長く愛用していくためにも、保証期間はとても重要です。なるべく長く保証してくれる商品があれば好ましいため、ここも必ず選ぶ前に確認しましょう。
ライフスタイルに合わせたソファ選び
ファミリーの人数や生活スタイルなど、ライフスタイルに合わせたものを選ぶのも重要な要素です。そのポイントをいくつか紹介します。
部屋にマッチしたサイズや形状
家族が複数人いる場合は、その人に合わせた商品で、なるべく複数人でも使いやすい特徴のものを選びましょう。形状を選ぶ際は、例えば、部屋のレイアウトに合わせてコーナーにL字型ソファを配置したい場合など、ご希望のレイアウトに合わせたものを選びましょう。
機能性のあるソファ
リクライニングタイプや折り畳みタイプなど、様々な機能が備わったソファが数多くあります。好みの機能がある商品を選びましょう。
部屋のコンセプトに合わせたデザイン
部屋のデザインコンセプトに合ったものを選ぶのもおすすめです。素材やカラーが部屋のインテリアにマッチして浮かないかを意識しましょう。例えば、部屋のインテリアが丸みのある形状で統一されていれば丸みのあるソファを選ぶなど、それに合ったものを探してみると良いでしょう。
ソファの寿命を延ばすお手入れ方法

せっかく選んだソファが早く傷んでしまったら残念ですよね。1日でも長く使いたい、そのためには日々のお手入れがとても重要です。ソファをなるべく長く愛用していくためのお手入れ方法について、より詳しく説明していきます。
理想的な日常のお手入れは?
埃やゴミ掃除は週に1〜2回程度行い、水拭きは月に1〜2回程度行ってください。
掃除方法と頻度について
埃やゴミ取りは粘着ローラーやブラシノズルに付け替えた掃除機で行いましょう。水拭きは水を固く絞った布でソファ全体を拭き、その後は乾いた布で水分をしっかり拭き取りましょう。
汚れがひどい場合は中性洗剤を薄めた液を布に浸して拭き、その後水拭きと乾拭きで洗剤や水分が残らないようにしましょう。革の場合は専用のクリーナー、クリームを使用して定期的にケアしてください。
適切なシミ対策について
シミを発見したら、水と中性洗剤を含ませた布でその部分を叩くように拭き取ります。シミが取れたら洗剤が残らないよう再度水拭きと乾拭きを行なってください。素材によっては注意が必要なので取扱説明書などを確認して、指定の専用シミ抜き剤があればそれを使用するようにしてください。
その他に必要な定期的なメンテナンスとは?
ソファ本体の掃除や汚れ以外にも、クッションやフレームをケアしていく必要があります.
定期的にしなくてはいけないメンテナンスとそのコツを紹介します。
クッションのメンテナンスも忘れずに
埃やゴミが目立つときは、掃除機をかけたり、柔らかいブラシで払ったりして取り除きます。合皮やファブリック素材であれば、粘着ローラーなども活用してください。
クッションカバーを取り外せる場合は、洗濯表示を確認し、定期的に洗濯してくださいクッションがへたってきたと感じたら、中の詰め物を手でほぐしたり、軽く叩いて空気を含ませたりしてみましょう。
フレームの点検も重要
ソファに座ったり、立ち上がったりした際に、軋み音や異音がないか確認してみてください。音がした場合は、接合部やネジが緩んでいないか確認してみましょう。そして歪みや亀裂、破損がないか目視で確認します。
木製の場合、湿気による腐食や虫食いがないかチェックし、金属製であれば、錆や腐食がないか確認します。クッションの沈み込みやへたり、張り地の破れやほつれなども目視で確認します。
これらを月に1回程度意識的に実施してみてください。傷やヒビ、破れなどがあまりひどい場合はリペアに出すことも検討しましょう。購入元のメーカーや店舗、近場の家具修理専門店に相談するのがおすすめです。
おすすめのへたらないソファをブランドや価格別に紹介
構造や種類、メンテナンス方法などが把握できたら、最後は長く使える商品を選んでいきましょう。参考までにへたりにくいソファのおすすめブランドや商品を紹介していきますので、ソファ選びにお役立てください。
普段家具のブランドに馴染みがないと、どのようなブランドがあってどのように選べば良いのか迷いますよね。そんな方のために国内外それぞれおすすめのブランドと商品を紹介していきます。
FLANNELSOFA
フランネルソファは、20年以上もソファを作り続けてきた、愛知県名古屋市で生まれたソファ専門メーカーです。熟練の職人たちが、1点1点丁寧に手作業で作り上げています。
UK3PSOFAONEARMLEFTTYPE木脚(ブラウン)

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商品寸法:幅1800×奥行780×高さ690×座面高340mm
仕様:本体:木枠構造 バネ:Sバネ 座面:積層ウレタン
KOKOROISHI(ココロイシ)
KOKOROISHIは、広島県で1969年からソファを作り続けている、ソファ専門メーカー「心石工芸」のブランドです。「長く愛用できるソファ」を信念に、10年、20年と使い続けられるよう、修理や張替えなどのアフターケアにも力を入れています。
IBUKI190両肘

カラー展開:3色
商品寸法:幅1900×’’920×高さ670×座面高380mm
仕様:本体:無垢材、合板、Sバネ、ポケットコイル、ウレタンフォーム 張地:本革(顔料仕上げ)・張り込み仕様
Fredericia(フレデリシア)
1911年創業のデンマークの家具メーカーです。100年以上もの歴史の中で、伝統的なデンマークデザインを守りながらも、常に革新を追求してきました。シンプルで機能的でありながら、時代を超越した美しさを持っています。
FredericiaJGSofa2seater

カラー展開:1色
商品寸法:幅1420×奥行780×高さ710×座面高410mm
座面:LeatherOmni301Black(セミアニリンレザー)
Vitra(ヴィトラ)
Vitraは、1950年創業のスイスの家具ブランドです。ただ家具を作るのではなく、「空間が人に与える影響」を深く理解し、人々の暮らしを豊かにしたいという強い思いを持っています。文化的な活動や環境問題にも積極的に取り組んでいる、まさに未来を見据えたブランドと言えるでしょう。
SuitaSofa2-Seatertuftedaluminiumpolishedbase

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商品寸法:幅1880×奥行880×高さ885mm
仕様:ベース:網目状のメタルフレーム、ポリウレタンフォーム
レッグ:アルミダイキャストポリッシュ仕上シート(光沢仕上)
価格帯別でみるおすすめのソファ
次に価格帯について触れていきます。予算感はどのように見ていくのが良いでしょうか。価格帯の特徴や選び方について説明していきます。
10万円以下の予算
10万円以下のソファはファブリック素材が中心です。通気性と耐久性に優れたファブリックは、長く愛用できるのが魅力です。一部合成皮革のソファもありますが、快適さを求めるならファブリックがおすすめです。
Fumiクッションでくつろぐソファロング

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商品寸法:幅900×奥行1600×高さ620×座面高360mm
仕様: 脚:オーク無垢材 生地:ポリエステル100%
10万円~30万円の予算
ファブリックだけでなく、合成皮革も選択肢が広がります。サイズも2人掛け、3人掛け、カウチソファなど、お部屋やライフスタイルに合わせて選べます。機能面も充実し、リクライニングや収納付きなど、快適性もアップします。
SOFABOLKE(3P)

カラー展開:1色
商品寸法:幅2030×奥行910×高さ800×座面高430mm
仕様:張地:スーパーレザーテックス
30万円以上の予算
最高級の本革や、厳選された自然素材を使ったファブリックなど、素材へのこだわりが際立ちます。海外の有名ブランドやデザイナーズブランド、電動リクライニングなどの高機能ソファも視野に入れられます。
CATORAシェーズロング(右)+オットマン88×60

カラー展開:4色
商品寸法:幅2450×奥行880×高さ670×座面高380mm
仕様:本体:無垢材、合板、ウレタンフォーム 張地:本革(セミアニリン仕上げ)・張り込み仕様
デザイン別おすすめソファの紹介
デザイン別のおすすめソファ商品を紹介していきます。
SIEVECOLONsofa2seaterrightarm

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COLON sofaは、日本屈指のソファメーカーの手によって1台1台丁寧に作られています。
熟練の職人を多く抱えているからこそ生み出すことのできる高い品質。見えないところや細部にも徹底してこだわり、技術と思いを込めております。
商品寸法:幅1550×奥行850×高さ680×座面高390mm
仕様:ファブリック:ポリエステル96%、綿4%
lignerosetROSETTOGOラウンジ

カラー展開:11色
1973年発売で、リーン・ロゼのアイコンともいえるベストセラーソファシリーズです。
今もなおモダンなイメージを持つ奇跡のソファで、世界中にファンがいます。快適なシーティングとキルト式カバーによって最上級の座り心地を実現した、美しいコレクションです。
商品寸法:幅1310×奥行1620×高さ700×座面高380mm
本体:ウレタンフォーム、フェザータッチポリエステルファイバー
CHERO2P

カラー展開:4色
存在感がある、ボタン締めのソファ。お部屋を個性的にしたい、印象に残るソファが欲しいというあなたへ。腰掛けても十分な広さの肘は、たくさんの家族が集ると活躍します。長い脚はお掃除しやすく、お部屋の中で圧迫感が薄れます。インダストリアルなテイストのコーディネートにピッタリなソファです。
商品寸法:幅1680×奥行900×高さ640×座面高380mm
本体:無垢材、合板、Sバネ、ウレタンフォーム 張地:本革(顔料仕上げ)
おしゃれなソファはサブスクライフで探してみよう!

「サブスクライフ」は、支払い総額が定価を超えない月額払いができる新しいサービスとして人気です。契約満了後は自分のものにできるのはもちろん、返却も可能ですし、月額払いで利用し続けることもできます。
様々な種類やデザインの商品を取り揃えていますので、本記事を参考にライフスタイルにマッチしたソファを是非見つけてみてください。
サブスクライフのご利用をお楽しみください。